株取引1日目(入金)

買付余力を確認する

入金手続が完了したら、トップページに戻ってみます。

すると、たしかに証券口座にお金が入っていました。

スクリーンショット 2015-07-20 20.33.252

現金というところと、保有資産時価評価額合計というところと、買付余力というところに、30,000円と表示されています。

入金した当時は、それぞれどういう意味なのかイマイチわかりませんでしたが、要するに現金というのは、文字とおり証券口座に入っている現金の額のことです。

そして、買付余力というのは、今現在、株を買うために使うことのできる現金が、証券口座にどれくらい残っているかを表しています。例えば、30,000円の買付余力のある状態から、20,000円の株を購入した場合、買付余力は10,000円ということになります。

最後に、保有資産時価評価額合計というのは、現金と株をあわせて、現時点で総計どれだけの資産価値を持っているかということです。前述の例で言えば、買った20,000円の株が値上がりして、25,000円の株価となった場合、この欄には35,000円と表示されることになります(現金10,000円+株25,000円)。

したがって、とりあえず株を買う時点で一番大事なのは、買付余力ということになります。

実際に株を買ってみる

いよいよ、私が最初に選んだ銘柄であるマルコ<9980>を購入してみようと思います。

ちなみに、この銘柄の後ろについている4桁の数字は、各上場会社に割り振られた識別番号のようなもので、「証券コード」といいます。一応、業種によってある程度の決まりがあるようですが(1300番台が水産・農業である、など)、べつに覚える必要はありません。証券会社の検索画面では、会社名か証券コードを入力することによって、会社を検索することができます。上場企業にお勤めの方であれば、自社の証券コードをご存知かもしれませんね。

さて、まずはGMOクリック証券のサイトで、マルコを検索してみました。

スクリーンショット 2015-07-20 20.53.01

現在の株価は176円となっています。売買単位は100株となっていますので、最低でも100株以上買わなければいけません。

「そうすると、必要なお金は17,600円かぁ~」と思っていたんですが、実は、株というものは、必ずしも現在の株価通りの価格で購入できるとは限らないんです。これは、マルコを買った時点では私は知りませんでした。これは非常に重要な話なので、回を改めてまたご説明したいと思います。

この画面を見た当時の自分は、正直言ってその意味がほとんどわかっていませんでした。とにかく、とりあえず1回株取引をして、特典をもらうのが最大の目的でしたから、それでもまぁいいかと安易な気持ちで、よくわからないままに購入しました。とりあえず理解していたのは、現在の株価が176円であること(したがって、購入するには17,600円かかるということ)くらいでした。

とはいえ、株を買うという行為だけを切り取ってみれば、実に簡単なもので、それくらいの知識しか無い当時の私でも、簡単に購入することが出来ました。

スクリーンショット 2015-07-20 20.53.012

これは、上の画面の右の部分、つまり株取引に必要な項目を入力する部分です。

マルコの株であることを確認したら、あとは上から順に

「口座」=特定口座を開設したので特定
「取引区分」=現物しか表示されていないので現物
「注文タイプ」=よくわからないので通常
「売買区分」=これから買うので「買」
「取引数量」=右の上三角を押すと100単位で上がっていくので、とりあえず00
「指値/成行」=当時はよくわからなかったが、成行はとりあえず一番安く売ってくれる人から買えるらしいといった理解で成行を選択
「執行区分」=よくわからないのでなし
「有効期限」=とりあえず成行ならすぐ買えるだろうと思い当日

といった感じで、かなり適当に選んだ上で、口座開設の際に決めた取引暗証番号を入力し、ついに生まれて初めて株を購入しました!記念すべき第1号株はマルコということになりました。

なお、このブログを書いている時点では、この部分についても基本的な知識はついたので、こちらについても、また回を改めてご説明したいと思います。

このようにして、買いの注文を出した結果、すぐに取引が成立し、17,600円でマルコ株100株を手に入れました。

 

コメントをどうぞ

内容に問題なければ、下記の「コメントを送信する」ボタンを押してください。