株取引7日目(手数料のかかるタイミング)

株の売り方

以前、マルコ<9980>を1株173円で売却したことをお伝えしましたが、その方法について、ざっとご説明しておきたいと思います。

ただ、チャート、板、その他の株価情報の読み方は、また近々きちんとご説明したいと考えているので、今回は概要のみお伝えします。

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これ、以前にもご紹介しました、GMOクリック証券の株売買手続ページなんですが、売る際にもこちらを使用して簡単に取引ができます。

マイページから自分の保有している株をクリックして、同じように上記の画面で「売」を選択するだけですね。もちろん、自分の保有している株数(私の場合100株)以上は売れなません。とりあえず、現在の株価近辺で売れればいい、というのであれば「成行」、どうしてもこの値で売りたい!という金額があるのであれば、「指値」で売りたい金額を指定することになります。もちろん、指値で金額を指定した場合、その額で買いたい人が現れなければ売れません。成行であれば、普通はすぐ売れるでしょう。

私の場合は、とりあえず1回売りと買いの手続きを練習してみたい、という目的がまずあったので、「成行」で売りました。

特段難しいことはありませんし、特別な知識はなくても、株の売買は問題なく行うことができます。

手数料はどの段階でかかるか

ところで、株の売買には手数料がかります。これが証券会社の収益になるわけです。

しかし、いったいいつのタイミングで手数料を取られるのでしょうか。私は当初、これがとても気になりました。

多くの証券会社では、1回の取引ごとに手数料を支払うコースと、定額を支払うことにより、何度取引をしてもその額以上に手数料がかからないコースの2種類が用意されています。ちょうど携帯のプランのようですね。電話をかけた時間ごとに課金されるタイプと、カケホーダイのタイプの2種類によく似ています。

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これは、GMOクリック証券の手数料プラン(2015年8月現在)なんですが、「1約定ごとプラン」と「1日定額プラン」があるのがおわかりいただけると思います。

デイトレーダーのような短期投資をスタイルとする人以外は、基本的に1約定ごとプランで問題ないように思います。昼間本業があるサラリーマンは、1日に何度も取引をすることはできませんからね。

で、この「1取引」だの「1約定」だのが、具体的に何を指すのか?というのが、なかなかわかりませんでした。マルコ<9980>の取引は、手数料無料キャンペーン中だったので、手数料がわかりませんでしたからね。

1回買ったら「1取引」なのか?1回買って売るところまでが「1取引」なのか?注文の取消しや変更も「1取引」なのか???

結論から言いますと、「売買が成立すること」が「1取引(または1約定)」です。

「売買が成立する」とは、つまり自分が相手の株を「買う」、または相手に自分の株を「売る」という行為が成立した場合、ということです。つまり、買い注文を出しただけでは「1取引」には当たりませんし、注文を出しているけどまだ売買が成立していない段階で、注文を取り消した(または変更した)場合も「1取引」には当たりません。とにかく、相手との関係で、自分が「売る」か「買う」ことが正式に決まったときが「1取引」となるのです。

したがって、今回マルコ<9980>を1回買って、その後売った自分は、本来であれば手数用を2回分取られていたはず、ということですね。通常であれば、ある株を買って売る行為が必ずあるので、最低でも2回分の手数料がかかるということです。実はマルコ<9980>を売ろうと画策しているとき、売り注文を180円の指値にしてみたりと、いろいろやってみましたが、そういったことを何度繰り返しても、実際に売れるまでは手数料はかからないということです。

とても基本的なところですが、自分としては気になった部分なので、参考までに書いておきました。

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