【解説】チャートについて1

解説について

さて、1回目の取引を終えたところで、株取引をする上で最低限必要となる知識について、すこしずつ解説をしていきたいと思います。

もちろん、私自身がまだまだ素人ですので、他の人に解説できるほど深い知識はないのですが、それでも株取引をする中で身についてきた知識はあります。また、このブログをご覧になっている方は、基本的に私と同じような初心者の方だと思いますので、少しでも参考になるよう、また自分の知識を再確認する意味でも、少しずつ基本的知識を解説していきたいと思います。

最低限必要な知識

株取引をするためには、色々な知識を身につけなくてはなりません。

勘で適当に買っても、運が良ければ利益が出ることもあるかもしれませんが、それでは株のギャンブル性は極めて高いものになるので、利益を出し続けることは難しいでしょう。

そこで、これから数回に渡り、一般に株取引をする上で絶対に知っておくべき情報である、「チャート」「板情報」「その他の株情報(銘柄情報)」の3つについて解説していきます。この3つは、非常に簡略化されたスマホ用の株取引アプリなどでも必ず表示される基本的な情報ですので、まずはこの3つを知ることから始める必要があります。

それでは、まずはチャートから解説していきたいと思います。

チャートとは

チャートとは、簡単に言うと、『過去の株価の変遷を表したグラフ』のことをいいます。

これまでにも、既に何度かこのブログで掲載していますが、以下のようなグラフです。

スクリーンショット 2015-08-24 01.00.04

特に難しいことはありません。よく見れば誰でもわかる単純なグラフですが、縦の数値が金額、横の数値が日付ですね。このチャートの場合、右肩上がりですので、株価は徐々に上がっていることがわかります。

上のあたりに「5分足」「日足」「週足」「月足」とありますが、これのいずれかをクリックすることにより、5分単位、日単位、週単位、月単位の表示に切り替えることができます。日足で上り調子でも、月足で見ると下がってきている場合もあるので、短期的な調子と長期的な調子の両方を確認してみる必要があります。

株価を表した折れ線グラフの下に、棒グラフがあります。これは、「出来高」を表したものです。「出来高」とは、取引量のことをいいます。取引量とは、その株の売買がどれほど行われたかを示す数値です。出来高が多いということは、その株が注目されているということであり、一般に出来高の多い日は、株価の変動も大きいようです。

チャートが右肩上がりだと「上昇トレンド」、右肩下がりだと「下降トレンド」、横ばいだと「ボックス相場」といい、一般的には当然上昇トレンドの株に勢いがあるということになります。もちろん、チャートはあくまでも過去のデータにすぎませんから、今上昇トレンドでも、いきなり下降トレンドに転じる可能性もあるので、これだけで判断することはできません。とはいえ、自分にはまだまだ判断能力がないので、とりあえずは上昇トレンドの株を買っています。

次回は、「ローソク足」について解説していきます。

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