株取引8日目(2回目の株取引)

新たに買う株の検索

前回、マルコ<9980>で300円の損失を出してしまいましたから、今回は利益を出したいものです。

そこで、【解説】でお伝えしたPER、PBR、配当利回りなどを見て、なおかつネットで専門家の意見なども参考にしながら、新たに購入する株を探しました。

給料が入ったため、今回の金額設定は「10万円以内」とすることにしました。もちろん、これは生活費など、余裕資金ではない部分から出しています。本来やってはいけないことなのですが、最悪の場合は、カードの引き落とし日までに株を売却して返済することにしています。何はともあれ、今は株取引の経験値を増やすことが第一目標です。

参考にしたサイトは、以下のようなものです。適当に検索ワードを入れて出てきたものなので、その信用性は保証されたものではありませんが、まずは候補をたくさん抽出しました。

ページの検索自体は本当に適当なので、これがベストなサイトであるという意味でご紹介しているわけではありません。また、株取引1回目のときの反省から、きちんとそれぞれの記事の書かれた時期に注目し、現時点でも良い株と言えるかどうかを、自分なりの観点から分析しました。そもそも、既に株価が上がりすぎて10万円では買えない株もありましたしね。

ウォッチリストの活用

色んな株を候補として検索していると、当然のことながら、どれがどれだかわからなくなってきます。

そこで活用したいのが、証券会社のページにある「ウォッチリスト」の機能です。

買いたい株、気になる株などを、一覧として登録しておくことができます。基本的にどの証券会社のホームページにもある機能ですが、微妙に使いやすさなどが異なるので、自分に合ったものを選ぶとよいと思います。

注意すべきは、ウォッチリストは必ず1つの証券会社にまとめるということです。色んな証券会社のホームページに分散してウォッチリストを登録してしまうと、せっかく注目すべき株を一元管理するという意味が失われてしまいます。

私は、今はGMOクリック証券をウォッチリストの登録先として利用しています。

GMOクリック証券より

GMOクリック証券より

このように、一覧で気になる株の株価を見ることができるので大変便利です。自分で編集したグループごとに登録することもできるので、わかりやすいように編集しておくといいと思います。例えば、購入代金の範囲ごとに分けたり(◯円以下、など)、注目度の高低で分けたりなどの方法があります。私は今は購入代金の額ごとに分けています。

2回目に買う株の決定

色々考えた末(とはいえ、今回もまだそこまで深くは分析できていませんが)、2回目に買う株を決めました。

2回目に買う株は、ティー・オー・ダブリュー(TOW)<4767>です!ホームページはこちら。なんだかスタイリッシュなホームページですね。

投資家としてホームページを見る場合、注目すべき部分は「会社情報」と「IR情報」です。普通の消費者として会社のホームページを見る際には、まず見ない部分です。

会社情報の部分では、その会社がどんな事業を行っているのか、どんな歴史があるのか、これからどんな方向を目指しているのか、などを知ることができます。その事業が今後も期待できそうなものか、近未来に(東京オリンピックなどで)バブルが起きそうな業界なのか、などの視点から見るといいと思います。

IR情報とは、Investor Relations(株主関係)情報のことで、会社が株主に対して開示すべき情報が公開されています。主に財務状況や、株価に影響を与えるような重要な情報が開示されます。もっとも、この部分は証券会社のホームページにも掲載されるので、そちらで確認してもいいと思います。

TOWは、イベントプロデュースを主な事業としており、色んなイベントを成功させてきているようです。電通や博報堂といった大手広告代理店を主な取引先としています。私は株を検索するまでは知りませんでしたが、イベント関係会社の中では最も勢いがある会社のようです。

PERは約16倍、PBRは約2.5倍といったところです。配当利回りは3%と高めです。また、業績は非常に良く、利益は右肩上がりに上昇しています。

チャートもこれに従い、キレイな上昇トレンドを描いています。

GMOクリック証券より

GMOクリック証券より

TOW株の購入

当時の株価は621円でした。しかし、成行で買注文を出したところ、614円で買えました。ラッキーでしたね。購入単位は100株だったので、購入に要した費用は61,400円でした。

もっとも、最初にお話しました通り、色々な証券会社を使ってみるという当初の目的、そしてキャンペーンの特典をゲットするという目的から、今回はGMOクリック証券からマネックス証券にお金を移動し、マネックス証券で株を購入しました。マネックス証券では、GMOクリック証券のような手数料無料キャンペーンは無かったので、1回の取引につき108円の手数料がかかりました。したがって、今回の購入代金は、手数料を含め61,508円でした。

まだ自分の投資方針が明確に定まっていないので、どのくらいになったら売るかとか、そもそもどのくらい長期で保有するか等は決まっていません。しかし、大まかな指標として、今回は株価が10%以上下がったら売る(損切り)、逆に3,000円以上の利益が出るまで上がったら売る、という基準を設定しました。本当は10,000円以上と言いたいところですが、欲張るときっと損をしますからね。

この基準に従えば、553円まで株価が下がったら場合、又は646円以上になったら場合は売るということになります。646円という値段は、買いと売りの往復でかかる手数料208円を考慮したものです。本来は644円で売れれば3,000円の利益ですが、手数料がかかる分、200円上に設定しました。

はてさて、今回はどうなることでしょうか。

 

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