株取引9日目(TOW株の行方)

逆指値注文について

前回、2回目の株取引として、TOW<4767>を購入しました。

そして、それを売る際の基準として、株価が10%以上下がったら売る(損切り)、逆に3,000円以上の利益が出るまで上がったら売る、という基準を設定しました。

しかし、サラリーマンである私は、常に最新の株価をチェックして、きちんとその値段で売るのは難しい状況にあります。

そこで便利なのが、逆指値注文です。

その名の通り、指値注文の逆で、一定の金額になったら注文を出すよう、自動設定をしておくことができる機能です。通常の指値注文では、例えば「この金額以上(又は以下)なら売ります」という注文を出すわけですが、逆指値注文では、「この金額以上(又は以下)になったら、◯◯円で売るという注文を出します」という予約をしておくのです。

ちょっとわかりづらいかもしれません。私は最初、逆指値注文の意味がよくわかりませんでしたが、単純に言えば、逆指値注文は予約であり、注文自体は自分の条件が成就したときに初めて出されます。要は、自分で条件を設定できる予約のようなものです。

ですので、例えば「今回はあまり欲張らずに◯◯円上がったら売ろう」とか、「さすがに◯◯円まで株価が下がったら早めに売ろう」などといった、自分の設定した基準がある場合は、株価の動向をずっと見ていなくても、自動で売ってもらえるので、自動で利益が確定でき、又は自動で損切りができるということです。サラリーマンのようにあまり自由のきかない人は、ぜひ活用すべき機能だと思います。

逆指値注文の仕方

逆指値注文の具体的な方法ですが、以下の画像をご覧ください。

GMOクリック証券より

GMOクリック証券より

「注文タイプ」のところで、通常ではなく逆指値を選択した場合、矢印の部分が追加されます。これが逆指値注文の詳細を決める部分ですね。

特に難しいことはないので、見ていただければおわかりかと思いますが、「◯◯円以上(又は以下)になったら」という部分が追加されており、自分が注文を出す条件となる株価を設定することができるようになっています。

今回の私の例で言えば、「646円以上になったら、646円(指値)で売る」という注文を出すことになります。いくらで売るか、という部分は、通常の場合と同じです。ただ、その注文を出すのは、あくまでも株価が646円以上になった場合ですよ、ということですね。成行でもいいんですが、以前にもお伝えしました通り、株価が646円になったところで、成行注文だと必ずしも646円で売れるとは限らないので、指値にしておくことにします。

突然の高騰

さて、本題であるTOW<4767>の株価の動向ですが、なんと・・・、

1日で15円も上がりました!!

これにはびっくりしました。仕事を終えて携帯で株価を確認したら、なんと614円で買った株は、たった1日で629円になっていたんですね。100株買っていますから、今日は何もせずに資産が1,500円増えたことになります。リスクがある分、やはり劇的に儲かるのが株だといういことを思い知ります。

自分が買った株が初めて上がることを経験したので、当然気持ちは高ぶっていましたが、一方で臆病な気持ちも出てきてしまいました。「前回の300円の損失はとりあえずカバーできたんだから、もう売ってしまえばいいのではないか?そうすれば1,000円以上の儲けになるぞ!」という軟弱な考え方に気持ちは揺らぎました。

しかし、これだけの上昇トレンドを描いている株です。また、今回はマルコ<9980>のときと違って、一応自分なりにきちんと分析をした上で買った株です。もう少し期待して待ってみましょう。メンタルを鍛えるためにも良いのではないかと思います。

というわけで、最終的な結果は次回お伝えしたいと思います。

 

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