【コラム】株取引にかかる費用について

株取引にかかるお金

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株取引をする上で避けて通れないのが、必ずかかる経費についての知識です。

まず第一にかかる経費が「証券会社に支払う手数料」です。我々は証券会社を通じてしか株取引ができませんし、証券会社のお陰でクリック1つで手軽に株取引ができるのですから、その環境を提供している彼らに手数料を支払うのは仕方ないでしょう。

それでも、できれば安く抑えたいものです。

証券会社の手数料の比較は、色んなサイトに載っていますので、ちょっと検索すればどこが安いかわかるかと思います。私が参考にしたのは、いつもご紹介しています「やさしい株のはじめ方」ですが、他にもいくらでも比較サイトはあります。基本的にはどこも大差なく、1取引につき108円というところが多いです。ただ、どのような取引をどの頻度で行うかによって、ベストなプランは変わってきます。以前にもお伝えしましたが、1日に何度も売買を行うような人はセットプランを選ぶべきですし、高額取引をする人に有利な手数料設定などもあります。なお、手数料がいつかかるかという点については、以前の記事をご覧ください。

そんな中で、私がダントツでオススメしたいのが、松井証券です。ネット証券の中では大手とは言えないのかもしれませんが、なんとこの松井証券、1日の取引が10万円以下だと手数料無料なんです!これは私のような少額投資家にはまさにピッタリの証券会社です。

私の当初の計画では、松井証券に口座を開く予定はありませんでした。特にキャンペーンをやっていなかったからです。しかし、この手数料無料の事実を知ってから、すぐに口座を開設しました。私のような少額投資家にとっては、216円の手数料も、売買の度にかかるとけっこう大きいと思うんですよ。今は全部の株を松井証券に集めています。

色々なサイトを比較して、自分にベストなプランを見つけてください。手数料無料のキャンペーンなども、たまに行われているようなので、そういった情報を逃さないことも大事ですね。

株取引にかかる税金

第二にかかる経費が税金です。

ここまででもお話ししてきていますが、株取引により得られた利益に対しては、20%の税金がかかります。2年ほど前までは10%だったらしいです。今は100万円の利益を出しても、20万円は税金で持っていかれるということですね。これはけっこう大敵です。しかし、脱税するわけにはいきませんから、支払うしかないでしょう。

これは最初の口座開設の回でもご説明しましたが、特定口座に「源泉徴収あり」で開設した場合は、証券会社が自動的に税金を支払ってくれます。いつこの税金が引かれるのかは、まだ私にもわかりません。今のところ、特に税金が引かれる気配はありません。年末あたりにまとめて引かれるのでしょうかね。税金は、取引で利益が出る都度、きっちり引かれてました。少しの儲けでも、ちゃんと毎回2割程度引かれてます。また、損失が出た場合は、利益が出た時に引かれた税金が戻ってきます。まぁこの辺はちゃんと証券会社が自動的にやってくれるので、そんなに細かく気にする必要はないでしょう。

税金に関しては諦めるしかないと思うのですが、税金がかからない方法として、NISA口座を利用するという方法があります。最近よくCMをやっているので、ご存知の方も多いかと思います。私も存在自体は知っていましたが、株取引に興味がなかったので、特に詳しくは知りませんでした。

簡単に言うと、株取引等の投資で得た利益が免税になる口座です。このNISA口座で得た利益には税金がかかりません。かなりおいしいですよね。ただ、上限額があって、年間100万円までです。それから、NISA口座は1つしか開くことができません。他にも細かいルールはあるんですが、間違いなく有利なシステムなので、もしNISA口座をお持ちでない方は、開設を検討してはいかがでしょうか。

 

株取引にかかるお金は以上です。口座の開設や維持にお金はかかりませんし、入出金も「即時入金サービス」を利用すれば無料であることは以前にお伝えしました。消費税もかかりません。経費と上手に付き合って、なるべく多くの利益を手にしたいものです。

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