【書籍紹介】はじめての株1年生

書籍紹介について

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株で利益を出していくためには、当然多くの知識をつけていかなければなりません。

私も少しずつではありますが、本を買ったり借りたりしながら、知識をつけています。今はまだあまり知識が無い状態ですので、どの本を読んでもスポンジのように何でも吸収できます。とはいえ、そんな状態でも多少は本の良し悪しもわかりますので、僭越ながらここで紹介がてら感想や批評を書いていこうと思います。初心者としての観点から考察していますので、その点ご了承ください。

ご紹介する書籍は、基本的には株取引関連のものの予定ですが、必ずしもそれに縛られることなく、広くマネー系の書籍をご紹介していきたいと思います。今まで特にお金の勉強をしてこなかったので、より基礎的かつ一般的なマネー知識やお金に関する倫理観なども学んでいきたいと考えています。

書籍のご紹介は、基本的にメインメニュのバーにあります「書籍紹介」にも、固定メニューとして掲載していく予定です。

書籍紹介1冊目

まず1冊目にご紹介するのは、竹内弘樹さん「はじめての株1年生 新・儲かるしくみ損する理由がわかる本」です。


初歩の初歩から説明してくれているのですが、最終的にはきちんと株取引ができるところまで教えてくれます。これは、タイトルにある通り、そもそも株とは何ぞや?という初歩の初歩から丁寧に教えてくれる、まさに初心者目線を強く意識した本です。帯にも「プロは読んじゃダメ!」なんて冗談っぽく書いてあります(笑)

大まか流れとしては、株そのものの説明、株で儲ける仕組みの説明、株で損する仕組みの説明、株取引の基本、証券会社選びや口座開設の説明、株取引に必要な基礎知識(チャートや配当利回り等)の説明、リスクを減らすための説明、といった項目を一通り学習することができます。

初心者の方は、これを最初から最後まで読めば、特に不安なく株取引を始めることができるんじゃないでしょうか。

株取引は、突き詰めようとすれば非常に難しい世界ですから、そういうものを噛み砕いて丁寧に教えるのは、なかなか難しいことです。その点、この本はとても平易な表現でわかりやすく、具体例も身近なものを使って表現してくれるので、かなりわかりやすい本だと言えると思います。図や挿絵も多いですし、200ページもありませんから、早い人なら1日で読み終わることもできると思います。

一方で、著者自身もそう書いているように、既に株取引の世界にある程度身を置いている人にとっては、それほど得るものはないと思われます。ターゲットをあくまでも初心者に絞っているので、書いてある内容はごくごく基本的な内容です。ただ、誰もが基礎をきちんと押さえて株取引の世界に入っているかと言えば、必ずしもそうとは言えないと思います。自分は基本的なことは全部わかっていると思っていても、案外見落としていることもあるかもしれません。基本をもう一度復習する、あるいはイマイチ利益が上げられていないので、改めて基礎を固めようと思っている人にも、有用な本であるかもしれません。

読者をいたずらに煽るようなこともせず、株取引がリスクのある取引であるということも、きちんと説明しているところに好感が持てます。

私としては、とても読んでよかったと思える本でした。私はまだまだ初心者ですから、たまに必要なところをパラパラとめくりながら復習をしています。

なお、この本は、たびたび私がこのブログでご紹介している「やさしい株のはじめ方」の管理人の方が書いた本で、今ならキャンペーンとしてライブスター証券に口座を開設するだけで貰うことができます(2015年9月現在)。私もその方法で入手しました。

もっとも、実際に口座を開設してから、この本が手元に届くまでは、約2ヶ月ほどの時間がかかりますから、少しでも早く始めたいという方は、買ってしまってもいいと思います。この本は株取引を始める前に読む本ですからね。特に株取引においては、時は金なりです。値段も手頃な価格です。

以上で、この本の紹介は終わります。今後も書籍のご紹介は続けていきたいと思います。

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